漢方医学の治し方

東洋医学には、薬が病気を治すという考え方がありません。

元々カラダには自然に病気を治す力(自然治癒力)が備わっています。

例えば、
・カゼを引いてもぐっすり眠れば翌日に治ります
・転んでスリ傷ができても数日すればかさぶたができます

「慢性的に症状が続いてしまっている」ということはイコール「自然治癒力がうまく働いていない」と考えます。
そこで漢方薬でそのうまく働いていない自然治癒力をサポートしていきます。

そのため、適切に自然治癒力をサポートするお薬を服用すると、自然と慢性的な症状が消えていくという考え方です。

ですので、回復にあたって「養生」も重要なウェイトを占めます。
「医が三分、養生七分」と言われる所以です。

冷えている体質を冷やしてしまってはいけませんし、昇っている体質は降ろさなければなりません。

お一人お一人に対する養生法はご相談のときに詳しくお伝えさせていただいております。

わからないことはどうぞご遠慮なくご質問くださいね。

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