「漢方薬 紫雲」が出来るまで②

こんにちは。
藤沢・辻堂「漢方薬 紫雲」 島田敬一です。

前回、好評だった内装工事の第二弾。

漢方薬局といえども法律上は「薬局」ですので
病院の近くの調剤薬局のように、調剤室を作らないといけません。

県によってはガラス面の寸法や位置なども
厳密に決まっているところもあり、これが結構大変です。

内装専門の業者に見積を出してもらうと、数十万から百万・・・

「それはちょっと、、、」という事で、腕に覚えのある友人に相談し
自分たちの手で作ることにしました。

とはいえ、その友人もガラスを扱うのは初めてとの事。
不安を抱えたまま、作業に取り掛かるのでありました・・・

続きはまた次回に~

<調剤室・作成風景>

2010年05月13日 | Posted in blog | | No Comments » 

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください