腰痛・坐骨神経痛に漢方薬②

腰痛や坐骨神経痛で苦しんでいる方は非常に多く
お尻から太ももの裏、すねや足先、足の裏に痛みやしびれを訴え
寝ている時、荷物を持つ時、立つ時や座る時
長時間歩いた時に痛みを訴える事が多いです。

悪化すると、じっとしていても痛むなど症状も様々です。

原因も様々考えられ、老化や骨・神経の障害の他に
不安感などの心理ストレスが重なり痛みが強くなる場合が多いようです。

最近はこの自律神経系の方からきているだろう痛みを訴える方が非常に多いです。

お悩みの方は30~70代まで年齢層も様々ですが
今までの経験上、ご自身の力で歩ける方には漢方薬が有効な事が多いです。

「関節の痛みに漢方薬」

不思議に思われるかもしれませんが、非常に効果的な分野のひとつです。

(効能効果には個人差がございます。当内容は同等の効果を保証するものではございません。あしからずご了承くださいませ。)

2010年06月17日 | Posted in blog | | No Comments » 

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