まだお会いしたことのない、遠隔氣功で診ていた方がご妊娠しました。

今日は嬉しいご報告を受けました。

名古屋に住んでいる30代の女性Mさんからの、ご妊娠の報告です。

実は僕は、この方に一度もお会いしたことがありません。

藤沢に住んでいるご友人の紹介でご連絡をいただき、メールと電話、それに氣功で遠くにいるMさんの体の状態を診させていただき、漢方薬をご提案させて頂いておりました。

Mさんの直筆の文字に触れ、遠くにいるMさんの氣を感じ、体の状態をCheckしていったのです。

こうやって書くと、怪しく感じるかもしれませんし、エネルギーがどうのこうの波動がどうのこうのと説明しようとすると、ドツボにはまるくらい怪しくなりそうなので止めておきます(汗)

しかし、実際に誰でも出来る事ですし、科学や物理の最先端では既に証明されていることにも近いのではないでしょうか。

まあ、僕が正しいと主張したいわけでもなく、怪しいと思う人を説得したいわけでもありませんので、別に良いのですが。。。

そうそう、このMさん。

ご結婚してから5年ほど子宝に恵まれず、病院で検査を受けるも「異常なし」の診断。ホルモン剤の服用を薦められました。
異常がないのにどうしてホルモン剤を飲まなきゃいけないんだろう、という至極真っ当な疑問が湧き、病院の治療はせずに漢方薬で体調を整えることに。

当初は子宝を希望という情報のみでしたので、氣功で女性ホルモンに反応するツボや経絡をCheckしていくと、「血虚」の反応の他に「瘀血(おけつ・古血)」の反応があります。
体全体をスクリーニングしていくと臀部にも同じ反応がありました。

こういったケースで女性に一番多いのは「痔核」です。

そこで、失礼かもと思いつつ、「下腹部付近に瘀血の反応があります。何か症状はありますか?例えば痔核とか…。」と聞くとまさにビンゴ!でした。

最初は少し不思議がっていたMさんも、この一件ですっかり信じてくれるようになり治療もスムーズに行きました。

嬉しいですね。

それから半年、さらに嬉しいご報告をいただきました。
電話の向こうで少し涙声だったMさんに、僕ももらい涙しそうになってしまいました。幸せなことですね。

ご出産まで約10ヶ月、今まで以上に養生していきましょうね!

遠方の方でどうしても薬局までお越しになれない方は、Mさんのように遠隔から氣功でCheckしていきます。
ご遠慮なくご相談下さいませ。心よりお待ちしております。

うなぎのぼりの漢方薬!?

漢方薬メーカーさんからの情報です。

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ここ数年、中国では甚だしく生薬価格が上昇しており、弊社が入手している情報の内 2010 年を 100 とした価格指数で 200%を超える生薬は、ニンジン、エンゴサク、オウゴン、カンゾウ、ゴシュユ、サイシン、サンシシ、チョレイ、トウニン、ボタンピ、ヨクイニン、レンギョウなど枚挙に暇がありません。ニンジンに至っては、300%を超えています。
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経済成長を遂げている中国では、価格上昇の悪循環(良循環?)が起きているそうです。

この中の桃仁の例が出ていました。(桃仁とは桃の種です。)

この年、ちょうど運悪く、桃の花が咲く時期に大雪が降ってしまったそうです。
漢方薬は植物であり、自然が相手です。
こういった悪天候により供給量が減ってしまい、価格が上がってしまうのは仕方がないことでしょう。

しかし、インターネットで情報が共有されるようになり、価格が上がり始めるのも早くなってしまっているそうです。
桃仁の例だと収穫の10月より半年も早く、4月頃から既に値上がりしていたそうです。

そこにさらに投機目的の方が投資したり、中国国内での使用料増加や、人件費の上昇も関係しているようですね。

もう止められない流れなんでしょうね。
なるべく患者さまの負担は増えないように取り組んでいきたいと思います。

紫蘇が体質に合う人は芸能人に向いています!?

蘇葉

この時期にオススメの食養生、続いては「紫蘇」です。

とっても良い香りですよね。
あの香りが効き目を引き出してくれるんですね。
科学的にも精油成分にはヒスタミン除去作用や血行を良くする作用が認められているようです。

また、命を蘇らすから「蘇」の文字が使われているという言い伝えもあるそうです。

スゴイですね!

実は日常生活にも馴染みが深いです。

お刺身の盛り合わせなどには、必ず青じそが横に添えてありますよね。
あれも立派な東洋医学なんです。

紫蘇は魚毒を中和するので、毒消しの意味があるんです。

魚介類のアレルギーで蕁麻疹や喘息が出る方には嬉しい智恵ですね。

薬用には赤紫蘇を用いるのですが、この時期は八百屋さんなどで手頃な価格で手に入れられます。
体質に合う方は、しそジュースをたっぷりと作りおきするのがお手軽でオススメですよ。

作り方はインターネットで色々と調べると沢山出てきますよ。
http://cookpad.com/search/しそジュース
(白砂糖は使わずに黒糖やきび砂糖などを使ってくださいね。)

漢方では「蘇葉(そよう)」と呼び、味「辛」・性「温」の性質があり、発散作用、理気作用、解毒作用、安胎作用があるとされます。

種は別の生薬で「紫蘇子(しそし)」と呼び、咳を止める作用や痰を出す作用があるとされ、心臓性の喘息などに用いられます。

紫雲では、患者さまの傾向からか、紫蘇子はあまり使いませんが、蘇葉は本当に良く使います。

他の生薬と配合して、僕が使ったことのある病名をずらりと並べると、
蕁麻疹(じんましん)、ヒステリー、耳管閉塞、耳管開放症、パニック障害、鬱うつ病、のどの詰まり、風邪、動悸、過呼吸など、自律神経疾患を中心に幅広く用いたことがあります。

原因不明の体の痛みや本態性振戦にも効果がありました。

僕が受けた感じでは、身体的にも精神的にもデリケートな体質の方によく合う氣がします。
あっ、テレビを見ているとテレビに出ている芸能人の方々も紫蘇が合う方が多い氣がします。

「あら、私女優みたいだし、デリケートだわ。」という方はぜひぜひお試し下さいね。

お悩みの症状がある方は氣功による漢方相談もお受けいたしております。ご遠慮なくご相談下さいませ。

空腹、感じてますか?マヒしちゃっていませんか??

体に良いからとアレもコレも沢山食べていませんか?

今日はとっておきの今すぐできる食養生をご紹介。

実は消化ってものすごくエネルギーを使います。
消化機能が弱い方だと食後に眠くなってしまうこともありますよね。

この現象は現代医学的には、食べ物を消化するために胃の血流量が増え、その代わりに脳の血流量が減り、酸素が足りなくなるために眠くなってしまう。と考えられます。

漢方では胃腸などの消化機能を「脾(ひ)」という概念で考え、「脾は嗜眠(しみん)を司る」とも言います。

食後に眠くなるということは、何らかの原因で元々の「脾≒消化機能」が少しくたびれてしまっているために起こると考えます。

このような脾≒消化機能が少しくたびれてしまっている状態を「脾虚(ひきょ)」と言い、朝鮮人参などの配合される漢方薬を使い補っていくことが多いです。

このように、食後に眠くなる方の中で体質的に脾虚が起きている方は漢方薬を飲んでいただき回復を目指す訳です。

しかし最近、脾虚とは異なり、消化機能は正常なのに食べ過ぎてしまったために胃腸の消化機能がオーバーヒートしてしまい症状を起こしている方が多く見受けられます。

そういう方にオススメの今すぐできる食養生が「空腹を楽しむ」ということです。
最近はファスティングなどとも言い、若い女性を中心に「断食」が流行っておりますね。

特に下記に当てはまる方は黄色信号です。
今すぐ空腹健康法を実践しましょうね。

・デスクワークなどであまり体を動かしていない方
・ストレスを食べることで発散してしまっている方
・体に良いからとアレもコレも沢山食べている方

満腹の不快感、空腹の幸せ感

紫雲のオススメは、あまり難しく考えないシンプルな方法です。

まず、お腹が減ってないのに食べるのはやめましょう。
空腹を感じて、初めて食べる準備=体が消化吸収をする準備が整います。

ついつい間食をしてしまう方は要注意。
手の届く所にお菓子などを置いておかないようにするのも効果的ですね。

空腹を感じたらもうワンクッション、空腹感を思いっきり楽しみましょう。

空腹の時間=胃腸も休んでいる時間です。
休むことにより、きっと普段頑張っている胃腸も喜んでいると思います。
毎日頑張っている大切な体ですものね。少しいたわってあげましょう。

さらに空腹にはプラスαの良いこともあります。
頭が冴えるんです。感覚が研ぎ澄まされ、集中力が増すんですね。
おもいっきり集中したい時は空腹の時が一番ですよ。

さあ、ここまで来たらいよいよ食事です。
でもまだ焦らずに。
食べ方もとっても大切なんですよ。

よーく噛んで、腹七分。

あまりにお腹が減りすぎていると、ついつい良く噛まずに早食いをしてしまう方もいますよね。

(実は僕もです…。)

早食いは満腹を感じるのが遅れてしまうので、食べ過ぎの原因となってしまいます。

味わいながら、何回もよ〜く噛んで食べましょう。よく噛むと唾液がたくさん出ます。
唾液には消化酵素がたっぷり入ってますので、それだけ消化が楽になります。

また、唾液には殺菌力もありますので、この時期の食中毒予防にも良いですね。

逆に言うと、たくさん噛む必要のあるお食事がオススメです。

ついつい舌触りの良い、やわらかいお食事ばかりになってしまってませんか?

最近は大学生へのアンケートで「固い食事といえば?」に「豆腐!」と答える方もいるみたいです。

恐ろしいですね…。

さて、次のステップ。
食事の量も満腹まで食べずに、腹七分がオススメです。
食べ終わってすぐにでも運動できるくらいの感覚が良いのかもしれません。

満腹になってしまうと、それだけ消化にエネルギーや時間を使うことになります。
特に不快な症状があったりして、体の回復にエネルギーを使う必要がある時はなるべく少食が良いですね。

どうですか?
今日から実践できそうですか??

最初はゆっくりで良いですよ。
もちろん、我慢のしすぎも良くありません。
何事もほどほどが一番ですね。

ほどほど感は、体の声を聞いてあげるのが一番。
頭で考える前に体の声を聞いてあげましょうね。

このように空腹は体に良いことがいっぱい!
健康への近道です。
大大大大オススメです!!

また、空腹は一番のスパイスなどとも言いますね。
おもいっきり空腹を楽しんだ後のお食事はとっても美味しいはずです。

さらに幸せ感がUPですね。

早速、今日から実践!!
楽しんでやっていきましょう〜。

歯が原因ではない歯の痛みは、どれも漢方薬で治療できる!?

とある歯科医院のBlogにこんな記事がありました。

「歯が痛い!」でもちょっと待って!それって歯が原因じゃないかも
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歯が痛いという時はたいてい、むし歯、根っこのウミ、歯周病、外傷(こけて歯を打ったとか)、寝てる間に食いしばりすぎによる歯の痛み、のいずれかが多いのですが、意外に歯と全く関係のない原因で痛むことも多いのです。

ここに「ふくしげ歯科における歯が痛いという訴えで歯が原因じゃなかったケース 多い順ベスト4」というローカルなランキングをお示ししましょう。
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ということで
1位 急性上顎洞炎
2位 顎関節症
3位 帯状疱疹
4位 三叉神経痛
というランキングでした。

ここまで読んだ時に、ワタクシとあることに氣づきました。
そうなんです。どれも漢方薬で治ります!!素晴らしいですね〜。

しかも、1位の急性上顎洞炎、2位の顎関節症、4位の三叉神経痛には同じ系統の漢方薬を使うことが多いのです。
(帯状疱疹も治りますがチョット系統が違います。)

これぞ異病同治(いびょうどうち)、漢方薬の不思議ですね〜

(異病同治:異なる病気でも同じ薬方を使って治るということ。対比として、同病異治(どうびょういち):同じ病気でも治す薬方が異なるということ。)

ちなみに良く使うお薬とは、上焦(胸から上の辺り)を温め発散する漢方薬。風邪などにも多く使われる○○湯です。
(個人差があるので伏せ字にしました。)

あっ、ちなみに歯が痛い時はどうすれば良いかって!?
素直に歯医者さんに行きましょう…(笑)

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