血流は大事です

「あなたの血液はドロドロです」と言われたらどうですか?

イヤですよね?

血管が詰まってしまって脳梗塞や心筋梗塞になってしまったら怖いし…。

漢方医学では「瘀血(おけつ)」という考え方があります。

「血液がドロドロ」とは少し違うのですが、血の巡りが滞っていることを言います。

・脳梗塞、心筋梗塞

・高血圧

・更年期障害

・便秘

・女性ホルモンのアンバランス

・打撲

・ぢ

・自律神経のアンバランス

などのお病気の方が瘀血の体質を持っていらっしゃることが多いです。

ちなみに僕も瘀血があり以前「ぢ」になってしまいました。

辛かった…。

漢方薬で体質改善をしたので、今はまったく大丈夫です(^^)

また、女性は月経があるので瘀血もバランスを崩しやすいと言われております。

ガンも瘀血体質が原因だとする理論もあります。


瘀血を整えてアトピーが良い感じです


以前からアトピーで治療をしている20代の男性。

この方、腕や足、お腹や背中にも湿疹ができていたのです。

当店の漢方薬を飲み始めてすぐに効果が出ました。

3ヶ月ほどで服用する前の1割くらいに症状は治まったのです。

しかしそこからが一進一退でした。

食事を気をつけていると症状は出ません。

しかし、居酒屋などで夜遅くまで飲んでしまうと、その日の夜は掻いてしまい湿疹がひどくなります。

また、食事を気をつけていてもストレスが掛かるとやはり夜中に掻いてしまいます。

その都度、氣功でCheckをして微調整をしていくのですが中々うまくいきません。

そこでもういちど全身をイチからCheckし直すことにしました。

そこであらためて気がついたことがあります。

漢方医学では舌診(ぜっしん)というのですが、舌・ベロに体質が出てくるという考え方があります。

この方の舌は裏側の血管(静脈)がかなり浮き出ているのです。

この舌下静脈(ぜっかじょうみゃく)は「血(瘀血)」の体質が強く出ている証拠です。

見た瞬間に「あっ、コレだ!」と思いました。

というかはじめての相談の時もCheckして記録も残しておいたのですがスッカリ頭から抜けていました。まだまだダメですね…。

そこで、いまお飲みの漢方薬に血流を整える漢方薬を追加して飲んでいただくことにしました。


さて2週間後…。

今までで一番良いようです。

見た目もまったく違います。症状はほぼゼロ!

血流の漢方薬がうまく働いたようです。本当に安心しました。

血流を整えるのは大事ですね(^^)

瘀血を整える食事などは、またの機会にお伝えしますね。

息子のたんこぶが…

昨日3番目の息子(0歳)がベッドの角に頭をぶつけてしまいました。

ほんの一瞬目を離したスキに…大反省です。

まあ、軽く当たっただけの感じがしたので大丈夫だろうとおでこを見てみると…。

ものすごく腫れています!

(大泣きで暴れるので写真は上手に撮れていません)

こういう時はスクアレンです。

当店でも大人気の「飲んで良し、塗って良し」の健康食品です。

すぐに1カプセルを塗って、1時間後にまた1カプセル塗って…。

朝までになんとか腫れが引いてほしいもんです。

そして翌朝。

少~し腫れは残っていますがイイ感じでしょう!

安心しました。

それにしても目を離してゴメンよ~。


スクアレンてなに?


健康食品ですので効能は謳えませんが

・蚊に刺されてかゆい時(蜂は注意!)

・やけどした時

・日焼けしすぎた時

・たんこぶなどの打撲した時(先日のひざをぶつけた時ももちろん)

・こどもが転んでケガをした時

・鼻詰まりが取れないときに鼻の中に

・口内炎が痛い時

・目がかすんでツラい時

・ぜんそくっぽく子供の呼吸がヒューヒューしてる時

・ぎっくり腰をやってしまった時

・たまに運動して、翌日筋肉痛の時

などなど、我が家では塗り塗りして大活躍です。

あとは、なんとなくカゼっぽいときに僕は飲みますね。

本当にお世話になってますね。ありがとうございます。

氣功でなにを観るの?

当店では氣功でお体の状態をCheckしていきます。

東洋医学的にお体の状態を解析していきますので、体調の変化にも安心して取り組んでいただけます。

例えば、原因不明の右腕の痛みがあった場合。

「右腕の反応」と「頚椎の反応」が一致した場合、氣功上では同じ原因と考えられます。

「右腕の反応」が「自律神経のアンバランスが現れるツボ」と一致した場合、氣功上では氣の乱れによる痛みと考えられます。

頚椎に対する漢方薬と、自律神経のアンバランスに対する漢方薬は一般的には全く異なります。

氣功で事前にCheckすることにより適切な漢方薬を服用していただくことができます。

東洋医学の四つの診断方法

また、東洋医学的に観ていくのにも氣功は重要な役割を果たします。

漢方医学では4つの「診る」があります。

望診(ぼうしん)・聞診(ぶんしん)・問診(もんしん)・切診(せっしん)です。

望診は主に目で診ることです。

・青白い顔をしているのか、赤ら顔なのか

・太っているか、痩せているか

などです。

細かい部分で言いますと、瞳の大きさや髪の毛の太さでも体質は分けられます。

聞診は主に聞くことです。

・声は大きいか、小さいか

・声ははっきり聞こえるか、こもるか

咳の患者さまでは咳の音によっても体質は分けられます。空咳のような乾いた咳か、痰のからむ湿った咳か、などです。

匂いも聞診のひとつです。

問診は有名ですね。

わかりやすく言うと会話を通して体質を診ていく方法です。

・いつから症状が起きたのか

・どのようなときに症状が起こるのか

・どのようなときに楽になるのか

などなどです。

脈を診ると様々なことがわかります

そして、切診です。

主に患者さまに触れて診ていくことです。

昔の漢方の治療家さんたちは脈診といい脈を診ていました。

私は脈に直接触れて診る代わりに、氣功で脈を観ていきます。

体には主に12本の氣の流れる道があります。経絡(けいらく)といいます。経絡の上に経穴(けいけつ)、いわゆるツボがあります。

薬局には経絡人形という経絡がタトゥーのように入っている人形があります。

ご興味がある方はどうぞ見に来てくださいね。

一緒に写真を撮っている患者さまもいらっしゃいますよ。

さて、話が逸れました。

氣功で脈・経絡を観ることによって

・どの経絡を整えていけば良いのか

・鍼灸師さんであれば、どの経穴にアプローチしていけばよいのか

を観ていきます。

また、腹診といいお腹の張り具合や弾力などを診る見方もあります。

これも私は氣功で観ていきます。

・氣血水のどのポイントに反応するのか

・反応するポイントがどの生薬で整えることができるのか

などです。

この4つの見方で総合的に体質を解析していくのが東洋医学・漢方医学なのですね。

もちろん西洋医学でのデータも参考にしていきます。

テクノロジーの進化はすごいですからね。

しかし、現時点での西洋医学でもわからないことがある時は、東洋医学・漢方医学の見方で身体の状態を観ていくのも一つだと思います。

温故知新。

西洋医学でも東洋医学でも患者さまのお身体はひとつです。

2000年前の医学と最先端の医学が融合する日はそう遠くないかもしれませんよ(^^)

機能性ディスペプシアには漢方薬をオススメします

当店で最近増えてきている相談が「機能性ディスペプシア・機能性胃腸症」です。

きちんとした診断はされず、慢性胃炎や神経性胃炎・ストレスが原因でしょうと言われる方まで様々です。

・胃が重い…

・吐き気がこみ上げてくる…

・胃もたれが続いている…

・みぞおちの痛みが辛い…

・すぐにゲップが出る…

・ちょっとでも食べると胃に負担がかかる…

・食べたあと、胃に物が残っている感じがする…

つらい症状は様々です。

下痢や軟便などの過敏性腸症候群(IBS)とも思われる腸の症状を併発している方も少なくありません。

また、原因や程度は様々ですがストレスを受ける生活を送っている方も多いです。

症状があるため、そのストレスを上手く発散できず悪循環になってしまっているようです。

病院で内視鏡の検査をしても原因がわからないため、先行きが見えずに苦しんでいるお姿をお見受けします。

漢方医学と西洋医学では体の見方がまったく異なります。

西洋医学ではわからないことでも漢方医学の見方ではわかることもあります。

きっとなにかお役に立てると思います。

漢方薬で体質改善をしてスッキリお体を整えましょう。

「実は私も胃の症状では悩まされていました!」

私も漢方薬で体を整える以前は、不意に起こる激しいみぞおちの痛みに悩まされていました。

レストランで冷や汗が止まらない経験もあります。

あれは本当に辛いです…。

大好きな食事が今までみたいに食べられなくなっちゃうのかなぁと不安に思うこともありました。

同じ症状を持っていない人には中々わかってもらえない辛さだと思います…。

その時の経験を活かし、機能性ディスペプシアの患者さまにも日常生活でのアドバイスや漢方治療のコツをお伝えさせていただいております。

また当薬局には、パニック障害やうつ病などの心療内科に通院している患者さまも多くいらっしゃいます。

そこでの経験もストレスに対する捉え方やアドバイスに活かさせていただいております。

ツラい体の症状はスッキリと整えて、ご自身の人生を楽しめるようにしていきましょう!

「機能性ディスペプシアに対する漢方医学での取り組み方」

当薬局では3つの治療ポイントを抑えて取り組んでいきます。

1.胃の症状に対する漢方薬

2.ストレスetcに対する漢方薬

3.症状の起きている漢方医学的な原因に対する漢方薬

です。

1と2のみではなく、3の「漢方医学的な原因に対する漢方薬」がとても大切です。

この反応に取り組むようになってから、症状の改善のスピードが上がり再発してしまうことも少なくなってきました。

私は今でも3の漢方薬を毎日チョットの量ですが服用しております。

おかげさまで元気で過ごしてますよ(^^)

自覚症状に変化が現れてくるまでは2-3週間毎にCheckしてお薬を調整していきますので、どうぞご安心くださいね。

機能性ディスペプシアでお悩みの方は今すぐご連絡くださいませ。

抜毛症、2週間で抜け毛も減り新しく生えてきました!

先日10歳の女の子が相談に来られました。
精神的に負荷が強くかかることがあり、半年ほど前から自分で髪の毛を抜いてしまうようです。

心療内科へ行ったところ抜毛症と診断され、しばらくして治らないようなら薬を飲むことも考えないといけないと言われたそうです。

まだ小さいお子様に強いお薬は飲ませたくないと、ご家族様に連れられて薬局に相談にお越しになられました。

私にも子供がいるのでお気持ちは痛いほどわかります。
なんとかしてあげなくてはいけません。

詳しくお話を伺いました。
最初は数本だけを抜いていたので様子をみていたようですが、中々症状は改善せず、半年の間に徐々に悪化してしまったようです。
今では髪の毛は半分くらい抜けてしまっているとのことです。
相談の時は上手にセットしていてパット見はわからないですが、少しセットを崩すとやはり抜けているのがわかります。

治すためとはいえ、知らない私に見られるのが辛そうな表情をしているのが伺えました…。

今ではもう手に入らない貴重な漢方薬…

お子様のストレスに対して、漢方医学では伝統的に猿頭霜(えんとうそう)という猿の頭の黒焼きを使うことがあります。

氣功でCheckするとこの子にも猿頭霜が合いそうです。

しかしここで問題があります。
猿頭霜が合う方は結構いるのですが、今は情勢的にも中々入手が難しい生薬となっています。
猿頭霜以外にも、漢方薬の中には現在は入手が難しく貴重になってしまい、使うことが難しい生薬もたくさんあります。

「この生薬があれば、苦しんでいる患者さんが助かるかもしれない」

そう思いもどかしいことも多いですが、自然からの恵みですので仕方のないことです。
猿頭霜の代わりには、同じ働きを持つように20種類ほどの他の生薬をブレンドしたものがあります。
氣功でCheckすると、この子にもそれが合いそうなのでなんとかなりそうです。

さて、2週間後…。

症状は少し良いようです(!)
抜いてしまうことも減り、最初はツルツルになってしまっていた場所からも頭髪が生えてきていました。
まだ1-2mmほどでしたが嬉しいですね。

御本人も心なしか初めての相談のときよりも笑顔をみせてくれた気もします。

怪しいおじちゃんからの怪しい漢方薬(しかも苦い!)を、1日3回がんばって飲んだ甲斐があったね!

まだまだ治療は始まったばかりですが、良いスタートダッシュを切れた気がします。
最後までお役に立てるように引き続きCheckを続けていきたいと思います。

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