妊娠しても流産してしまう女性からの嬉しいご報告

結婚して3年ほど子宝に恵まれない30代半ばの女性から相談を受けた。
不妊症専門のクリニックに通っているが血液検査や内診では異常が見つからなかった。

このようなケースでは(それが良いか悪いかは別として)、排卵誘発剤やホルモン剤を投与し、タイミング法を試みた後、人工授精や体外受精へとステップアップしていくのが通常である。

この方もホルモン剤の投与と人工授精を試み、体外受精へのステップアップを薦められていたが元々自然妊娠を希望していたため、病院の治療から当店の治療に切り替えることとなった。


自律神経のバランスが崩れてしまい、妊娠しづらくなっている方が非常に多いです!


最初、この方の体を氣功で診た時、ストレスからくる反応に近いものを一番強く感じました。
一般的に言う女性ホルモンとは、視床下部という脳の一部で性腺刺激ホルモン(女性ホルモンの大元)から作られます。自律神経も同じ視床下部が大元ですので、様々なストレスが不妊症の原因になっていることは当然考えられます。
体全体の調和を図る目的で漢方薬2種類と健康食品で治療を開始。
漢方薬を飲み始め、体の内側が動き始めたためか、服用開始3ヶ月ほどで見事にご妊娠。非常に順調に見えたのだが…。

しかし病院で検査するも、育ちが悪いらしく妊娠継続は難しいのではないかとの診断。その後2週間ほどで残念ながら流産してしまった。

前向きでがんばり屋さんなこの患者さんと再度じっくり話をし、今まで妊娠しなかった体が妊娠したということは良い方向へ向かっているということを認識してただき、治療を再開した。


その後もがんばりました!見事に再度ご妊娠!!


この数ヶ月後に見事に再度ご妊娠。今回は経過も良好です。現在は母乳や母体、胎児のための漢方薬を続けながら、妊娠7ヶ月。出産まで漢方薬でサポートしていく予定です。

体のケアだけでなく心のケアも欠かせないことは多いです。今回は患者さんと二人三脚で取り組むことが出来た、非常に嬉しいケースでした。