めまい(目眩・メニエル氏病)は漢方薬の得意分野です

​今までめまい(目眩・メニエル氏病)で苦しんでいる多くの方の回復へのお手伝いをしてきました。
めまい(目眩・メニエル氏病)は当店の得意分野です。お困りの方はいつでもご相談くださいませ。

紫雲にお越しの苦しんでいる方は、めまい症状のみならず、吐き気や嘔吐・頭痛・耳鳴り・自律神経失調などを併発している方も多く見受けられます。
このような複雑に絡みあった病態に対しては、画一的な漢方薬ではなく、オーダーメイドでピッタリとお見立てしていくことが必要となります。
当店は、氣功でひとりひとりの体質にぴったりと合わせていきますので、症状がたくさんあっても安心ですよ。

ピッタリとあった漢方薬をお飲みになると、早い方だと1-2週間ほど、ゆっくりな方でも3ヶ月以内に効果を実感していただけることが多いです。
また、めまいの体質に合った食事や生活習慣などもお伝えしておりますので、さらに治療の効果が期待できますよ。

めまいの方がわずらわしい症状から解放されるのが何よりの喜びです。
ぜひ私たちにご協力させてくださいませ。


めまいの漢方医学的な原因は…


漢方医学では、めまいを「水毒の動揺」と捉えることが多いです。
お身体の中の余分な水分が悪さをしていると考え、水を上手に捌く漢方薬で対応していきます。

その中でも、症状別に3つに分類することができます。

・グルグルと天井が回るような回転性のめまい。
・フワフワとした、雲の上や宙の上・船の上にいるようなめまい
・頭を動かしたり立ち上がるときにクラっとくる立ちくらみ


複雑化している方は、立ちくらみ+回転性など2つ以上の病態が絡み合っているケースもあります。


それでは、ひとつずつみていきましょう。

1.回転性めまいと漢方薬


天井がグルグルと回るような回転性のめまいには、シンプルな「脾胃の水毒」の漢方薬で対応していきます。
症状も激しいのですが、効き目も即効性が有り、みなさま驚かれます。普段から乗り物酔いしやすい方にも多い証です。

脾胃の水毒だけでなく、「脾胃の冷え」が原因のタイプの方も回転性めまいを起こしやすいです。
片頭痛や嘔吐を併発してしまうのはこの証です。
吐いてしまう場合は、吐いてもスッキリとせず胃液や胆汁まで吐いてしまう方もいます。
偏頭痛はこめかみを中心に耳の後ろや肩こりを伴う激しい痛みです。
普段から冷え症の方はこのタイプが多いですね。

回転性めまいの症例


患者様の奥様(50代)から相談を受けた。
この1週間、朝起きると天井がぐるぐる回るほどの回転性めまいを起こしているという。
時間が経つと落ち着いてくるが、少し動きを大きくすると発作が起きそうになってしまうため、外出もままならないという。
目を閉じていても症状が治まらないと言い、非常にキツイ様子が伺えた。

水毒を巡らす漢方薬1種類と、サポートの目的でカプセルを1種類服用していただいた。

飲み始めてスグに発作は治まり、1週間ほどで症状は消失。著効である。
氣功で診ても反応は消えているため、漢方薬は卒業とした。

本人の希望もあり、元々の水毒体質の改善に向けカプセルだけは続けていただくこととした。
それからも発作は起きていないという。


2.フワフワ感のめまいと漢方薬


「宙に浮いているような」「雲の上にいるみたい」「船の上で揺れている感じ」と表現されるめまいです。
回転性めまいと同様に「脾胃の水毒」の漢方薬で対応していくことが多いです。
シンプルな水毒にプラス、「脾虚」という現代医学で言う胃腸虚弱の状態になっている方が多いのもこのタイプの特徴です。

胃腸機能が低下している脾虚タイプとは別に、新陳代謝の低下によりフワフワめまいを起こすこともあります。

また、自律神経のバランスを崩していることによりフワフワ感を感じる方もいます。
その際は氣の巡りを整える漢方薬が必要になります。

フワフワ感のめまいの症例


数年間めまいに悩まされているという30代男性から相談を受けた。
普段はスポーツで汗を流しスッキリとした日常を送っているが、仕事が忙しくなりスポーツをする時間が取れなくなると症状が出るという。

この1ヶ月は少し休みを取っても症状が治まらないため、心配になり相談にお越しになられた。
宙に浮いているような、雲の上にいるようなフワフワとしためまいで、耳鳴りを併発することもあるようである。

カウンセリングと氣功から判断し、水毒を巡らし、血流を促す漢方薬1種類で治療を行った。

症状が悪化してから日が浅いということもあり、反応は良好。すぐに改善を実感していただけた。
その後も経過は順調で、半年ほどで治療を終了。養生を続けていただくことにした。


3.立ちくらみと漢方薬


頭を動かしたり立ち上がるときにクラっとくるめまいです。
お風呂上がりに立ちくらみを起こすのもこのタイプです。
一時的な脳内貧血を起こしている状態と言えるでしょう。

このタイプは「脾胃の水毒」の漢方薬に加え、「氣の発散」を促す漢方薬が必要になってきます。
貧血状態がひどい方には「血虚」を改善する漢方薬も必要になります。
また、本治部として「オ血(古血)」を整える必要が出てくることもあるのがこのタイプです。
自律神経の乱れも関係し、春先に症状が悪化しやすい傾向にあります。

このタイプは当店ではめまいが主訴の相談というよりも、パニック障害などの心療内科領域の相談時に立ちくらみを訴えるケースが非常に多いです。

立ちくらみの症例

パニック障害・めまいでお悩みの50代女性。
普段から立ちくらみが強く、ストレスが掛かるとスグに症状が出てしまうという。
仕事の異動で日常的にストレスにさらされたため、症状が治まらなくなってしまい当店にお越しになられた。
過去に、1回だけ吐き気と回転性めまいを発症した経験がある。
また、電車に一人で乗ることができずパニック障害との診断を受け、胃の痛みも併発している。

「脾胃の水毒+氣の発散+血虚」の漢方薬に、さらに「脾胃の水毒」を促す漢方薬を加えた。

飲み始めてすぐに症状の改善を実感。
その後も順調に改善がすすんでいる。
しかし、良好な状態が続くとついつい無理をしてしまうため、減量せずに漢方薬を継続。
元氣に日常生活を送っています。


めまい(目眩・メニエル氏病)は漢方薬の得意分野です


めまい・メニエル症候群は漢方薬の得意分野です。
効き目も非常にシャープで副作用もなく安心して服用できます。

悪心や嘔吐・頭痛を併発する方もいらっしゃいますが、みなさまスッキリと回復されていきます。
耳鳴りを起こしている方や、自律神経のアンバランスを起こしている方も多く、そういったケースでは少しお時間が掛かりますが、精一杯サポートさせていただきます。

病院で「治らない」と言われてもご安心くださいね。

お困りの方は今スグに、お電話メールでご予約くださいませ。


はじめての方は漢方薬の費用や治療期間など、「初めてのお客様へ」もお読みくださいね。