甲殻類アレルギーにはシソの葉だ!

以前にも何回かお伝えしておりますが、

・蕁麻疹

・食中毒による嘔吐・下痢・腹痛

に、シソの葉(漢方名=蘇葉【そよう】)を使うことがあります。

特に魚の毒に対して強い効果を発揮します。

甲殻類アレルギーで悩まれている方は多いですよね。

周りにも一人くらいはいらっしゃるのではないでしょうか。

実は甲殻類アレルギーにも漢方薬は有効なのですよ。


エビで口がビリビリ…


私も体調が悪いときにエビを食べると口の中がビリビリすることがあります。

特に流行ってるようなお店で鮮度が高いものほどビリビリきます。

そんなときはツマとして使われている大葉を食べると痺れが取れるんです。

やはり昔から伝わる食文化は素晴らしいですね。

組み合わせで毒が消えるなんて素晴らしいと思いませんか。

昔から伝わる言葉に

「効を益すのも組み合わせ。毒を消すのも組み合わせ。」

というものがあります。

昔の方は様々な人体実験を通して、後世に食文化を残してくださったのですね。

本当に有難いことです。

私たちも子や孫に伝えていかなければいけませんね。

長男と氣功

昨晩のことです。

7歳の長男とお風呂に入っていたら

「パパのやっている氣功ってどうやってやるの?」

と聞かれました。

(おっ、興味があるのかな?)

と嬉しくなり、簡単に教えてあげると、、、

「ホントだ!」

と何やら氣を感じている様子。

イイですねぇ。

面白がっていたので、その後詳しく教えてあげることに。

長男はいま目の健康のために漢方薬を飲んでいるので

「右手を目に当てると氣の滞りを感じるでしょ?」

「その感じがこの漢方薬が肌に触れる(=飲むと)と滞りがなくなる感じかするでしょ?」

すると

「ホントだ!」

とニコニコ顔で満足そう。

キラキラしている長男の顔を見て

「これで飲み忘れも少しは減るかなぁ」

と思ったのです。

そして今朝。

長男が学校に出かけた後にリビングのテーブルを見ると…。

朝イチで飲まなきゃいけない漢方薬がそのまま置いてある!

アイツ漢方薬をまた飲まないで学校に行きやがった…。

息子よ、頼むぜ。。。

卵管閉塞・卵管狭窄は漢方医学の得意分野です

卵管閉塞・卵管狭窄とは、卵管が閉じて詰まってしまう、または狭くなってしまう状態です。

もしも卵子が卵管を通れずに精子が出会えなくなってしまうと、自然妊娠の可能性がなくなってしまいます。

卵管閉塞・卵管狭窄でお悩みの方は多いです。

当店の漢方薬がお悩みの方のお力になれれば幸いです。

漢方医学では、卵管閉塞・卵管狭窄を「瘀血(おけつ)」「水毒(すいどく)」と考えます。

当店では氣功でCheckすることにより、2つの反応ポイントに取り組んでいきます。

・瘀血に対する駆瘀血剤

・水毒に対する利水剤

卵管閉塞・卵管狭窄でお悩みの方はいつでもご連絡くださいね。

三叉神経痛は漢方医学の得意分野ですよ

先日は東京で漢方の勉強会でした。

今月の大きなテーマは三叉神経痛です。

実は三叉神経痛は漢方医学の得意分野です。

いくつかの改善した症例を検討しながら、実践的な勉強をしてきました。


漢方薬での取り組み方とは


病名で漢方薬を選ぶことはしません。

しかし、三叉神経痛などの痛みの症状のケースですと体質が似てくる傾向があります。

このことは、漢方医学では三叉神経痛に対する取り組み方が確立していることの証左でもありますね。

上焦(じょうしょう)(漢方医学でいう、カラダを3つに分けた時の胸辺りから上の場所)の炎症を抑える薬方を使うことが多いですね。

「3ヶ月で痛みが当初の1/10ほどになった」という症例もあり、あらためて漢方薬のチカラを実感いたしました。

西洋医学では抗てんかん薬のカルバマゼピン(商品名はテグレトール)というお薬を使います。

効果がある方が多いのですが、効果の出ない方にはリリカというお薬や解熱鎮痛剤が使われることもあるようです。

ブロック注射や手術を勧められる方もいるようで、「手術だけはなんとか避けたい!」とご相談に来る方も少なくありません。

再発を繰り返してしまう方なども漢方薬局にお越しになる方が多いです。

漢方薬ので体質改善してしまうと再発しにくくなります。

漢方薬の良いところですね。


ツライ痛みはガマンせずに治しましょう


また、三大痛みと分類されることもあり、帯状疱疹後神経痛や肋間神経痛、尿路結石、心筋梗塞、群発頭痛などと並べられます。

とにかく痛い三叉神経痛です。

少しでもお力になれれば幸いです。

お困りの方はご遠慮なくお申し付けくださいませ。

精一杯サポートさせていただきます。

副鼻腔炎(蓄膿)もアトピーも同じ体質です!?

アトピー性皮膚炎と副鼻腔炎でお悩みの方から相談を受けております。

西洋医学的に全く違うこの病気。

ひとつの漢方薬で両方とも改善しておりますのでご紹介いたしますね。

ちなみに西洋医学での治療法もご紹介いたします。

○副鼻腔炎

抗生物質や消炎剤、点鼻薬、抗アレルギー剤など。ケースによってはステロイドの内服薬

○アトピー性皮膚炎

ステロイドや保湿の塗り薬や抗アレルギー剤、ステロイドの内服薬

両方を一度にやろうとするとたくさんのお薬が必要になってきますね。

それが漢方薬ですと1つのお薬で解決するのです。

医療費の削減にもつながるし良いことずくめですね^_^


表と裏と!?


さて、当店では患者さまの体質を観るときに

・標治(表に出ている体質)

・本治(裏に隠れている本質的な体質)

の両方を見ていきます。

標本治療といい、両方の反応に取り組んでいくのが本来の漢方医学の治療法なのです。

この方も標治はそれぞれ違う体質でした。

アトピー性皮膚炎は、中焦(ちゅうしょう)という、カラダの真ん中あたりに熱がこもってしまい悪さをしてしまう体質。

副鼻腔炎は、表寒(ひょうかん)という、カラダの表面が冷えてしまい悪さをしてしまう体質。

です。

しかし詳しく体質Checkをしていくと本治部は共通する反応があります。

これはひとつの漢方薬で二つの症状に対応できるということを示しております。

本来の標本治療に則り、アトピー性皮膚炎に対するA、副鼻腔炎に対するB、本治部に対するCで取り組むことをご提案しました。

しかし、飲む回数やご予算もあります。

今回は服用方法を組み立て直し、本治部のCのみで取り組むことにしました。

まずは2週間ほど飲んでいただくことに。


なんだか良いようです!?


2週間後。。

少し良いようです。

表の反応に取り組んでないのでスピードは速くはないのですが、着実に変化が表れているようです。

少しでも変化が出てくるとやはり嬉しいですね。

この方はこの後も順調に改善し、予算の関係もあり現在は半分の量で飲んでおります。

ストレスや食事の不摂生で症状が出るときは元どおりの量にしてなんとかしのいでいるようです。

このまま、漢方薬を卒業できると良いですね!

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